- 2007年3月20日 20:11
- Freetalk
ITmediaに掲載されていた「mixi読み逃げ」ってダメなの?という記事を読みました。タイトルから推測できるとおり、ミクシィ等のSNSサイトにおいて日記を読みコメントを残さないのはどうか(=ROM禁)というお話です。
本文によると
「読み逃げが失礼」と考えるネットユーザーは、多数派ではなさそうだ。mixi日記の「読み逃げ」の検索結果には、読み逃げを禁止するエントリーよりも「読み逃げという言葉自体(OKWaveの質問が話題になって)初めて聞き、驚いた」という内容のものが多くヒット。「これまで読み逃げしていてごめんなさい。悪いこととは知らなかった」と謝罪するユーザーもいるが、「読み逃げを禁止する気持ちが理解できない。日記にコメントがもらえれば嬉しいが、強制するのはおかしいのでは」という意見のユーザーの方が多い。
とありますが、僕も全くその通りであると感じました。そもそもコメントをつけるという機能は昔には無かった機能です。ゲストブックや掲示板に書き込む、メールを送るという手法はありましたが、ミクシィの日記やブログのように本文の直下にコメント投稿フォームがあり、即時コメントを投稿できるなんていうのは見かけたことがありません。こういったシステムが広く普及したのは、とりわけここ2,3年ではないでしょうか。
何かを書いて批評・感想をもらうとうれしい、励みになるというのは理解できます。今後どうすればいいのかという方針を立てる役に立つ場合もありますし、何より自分の書いたものに誰かが反応してくれるというのが嬉しいです。僕もこうしてコメントを即時投稿できるブログを使っているのも、(いるのかわかりませんが)読んでくれている人がコメントを投稿しやすいようにするためです。ただそれを強要するというのはおかしい話であり、いわゆる常識とは大きくかけ離れている気がします。例えば書店で、この本を読んだら必ず感想を著者送ってください、購入者は全て記録されます。なんて書いてあったら買いませんよね。怖くて買えないです。立ち読みすら僕はしないと思います。
SNSは自分と読み手がものすごい近いのがメリットであり、デメリットでもあるようにこの記事を読んで感じました。というかSNSって招待制を一応とっていますが、ほっとんどの人が登録していてもう既に単なるコミュニティサイトの規模が大きくなりましたよ的なものになっていると思います。おまけに広告目的の業者まで工作活動してますし。僕は活動範囲が狭いので全く問題ないですけどね・・・!