- 2008年4月21日 12:57
- AUDIO
前のエントリーで書いた、ATRの民生用オープンテープが先週到着しました。忙しくてまだ録音はしていませんが、開けて眺めています。このご時世にアマチュア向けにオープンテープを作ってくれるというだけでありがたいATRですが、テープを開けてみて気になったことをいくつか挙げてみます。
・テープエンド付近で磁性体塗布ムラがある
テープエンド付近が、磁性体塗布ムラとなっているようで記録面が汚くなっています。テープの最初と最後は割と伸びたりしやすい部分なので、録音しません。ですから使用に関して直接問題はありませんが、日本の高品質テープばかりみているとこういう点が気になります。
・テープのにおいが強烈
箱を開けてみると、接着剤のようなツーンとした強烈なにおいがただよっています。オープンテープの新品というのはこれが初めてなので、他のものもこうだったのかはわかりませんが、バックコートを施すときの接着剤なんかのにおいでしょうか。
・精度がイマイチ
リールの精度が往年のマクセルやソニーのものと比較すると、悪いです。リールを止めておくビスが少しゆるかったり、リールがずれて固定されていたりと、パンケーキのハブをその場で組み立てているような感じがします。ここはメリケン製品なのでしょうがないのかもしれません。
以上3点気になったといっても、テープは録音してこそのものですから暇を見つけて録音してみたいと思います。
- Newer: Powered Midship
- Older: リアルB5