Home > AUDIO > テスト録音

テスト録音

  • Posted by: twintail
  • 2008年4月28日 20:53
  • AUDIO

GWの始まり3連休で自宅にいるので、ATRテープを使ってみました。デッキはソニーTC-R6 EQ=NORMAL BIAS=MEDです。EQをSLH/DUADにすると元気のない音になったので、TC-R6ではNORMALがベストポジションです。録音したのは4月23日発売の坂本真綾/トライアングラーとDavid Benoit / Waiting for Springの2本です。その他にちょろちょろとLPからお気に入りの曲をいくつか。私の常用テープはマクセルUDとQUANTEGY406なので、この2本を基準にしています。

米国製のテープということで、僕はQUANTEGYのようにパンチのある音だと思っていましたが、最初に受けた印象は抜きんでたところがないバランスのいいものでした。レンジは広く、CDでもダイレクトディスクのLPでも、ソースの音をそのまま記録してくれます。設計が新しいテープだけに今まで使ってきた古いテープとは違う新鮮なものです。いわゆるテープらしさが少し少ないかな?

QUANTEGYのテープは高性能ですが、味付けが少々強すぎると思っていたのでこのATRのテープは私にぴったりです。ブルーの箱もかっこいいですし、なんと言っても新品であるというのが大きいです。購入するときは米国から送ってもらうので送料が高いという難点がありますが、オープン好きであれば絶対に楽しめるテープです。

しかしいただけない点もありました。リールの歪みが大きいのです。国産のリールでは考えられないほど反っていて、早送り・巻き戻しの時に最悪リールとテープが干渉します。この辺はメリケンらしいというか何というか、空リールにまき直す訳にもいきませんので、もう少し精度よくしてほしいところです。ただし、このデジタル全盛期にこういった製品を出すという点で、余裕があれば何度も買ってあげて会社が続いてくれればいいかなと思います。

Comments:0

Comment Form

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://twintail.homeip.net/weblog/mt-tb.cgi/109
Listed below are links to weblogs that reference
テスト録音 from Palmtop Toys

Home > AUDIO > テスト録音

Search
Feeds

Return to page top