- 2009年11月 2日 16:44
- PDA
全国(全世界?)のクリエユーザーの皆様に朗報です。
Windows7でUSB経由のHotSyncができました。
マイクロソフトは僕らを見捨てませんでした。むしろ、VistaではUSB経由でのHotSyncができなかったので互換性を売りにしているWindows7の完成度が非常に高いのかもしれません。
CLIE PalmDesktopのインストールは、特に何もすることなくNCCLで配布されているファイルを解凍して実行するだけで終わります。なお解凍するとUSB接続用のデバイスドライバも一緒についていますので、削除せずにとっておいてください。
HotSync実行の肝は、HotSyncアプリの互換性設定を変更することです。互換OSはWindowsXP SP3を選択して、さらに管理者権限でアプリを動かすために特権レベルのチェックボックスにチェックを入れてください。HotSyncアプリは、インストール時にカスタムしなければ「C:\Program Files\SonyPDA\HotSync.exe」がパスです。
あとは、クリエをPCに接続してHotSyncを実行すると、新しいデバイスが発見されましたということでドライバを探しにいきます。Windowsは標準でクリエのドライバを持っていないので、手動でデバイスドライバをあててやります。デバイスマネージャーから「?」マークのついている「Sony Handheld」というデバイスに、お手持ちのクリエのドライバを指定してやればOKです。正常にドライバがインストールされれば「Sony Handheld」がアクティブになります。ドライバをインストールした直後はHotSyncがクリエ側でとまっているので、クリエ側で一度中止して再度実行してください。きっとHotSyncできるはずです。
クリエはソニーでも保守サービスが一部の機種で終わってしまい、今後ますますクリエを取り巻く環境は悪くなるはずです。しかし、Windows7でもHotSyncができたということは、クリエユーザーにとってきっとプラスになるはずです。クリエをお使いの皆様、Windows7にアップグレードしても大丈夫ですよ!
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